▼SE6列車15時45分発なのでまだ少し時間がある。切符売場に行きフエ→ハノイの寝台を買えるか尋ねたところOK。こうした場合中国では異地販売手数料を取られるがベトナムは手数料はなし。フエ→ハノイはSE6列車にする。ハノイ着が朝5時と早すぎるが他に適当なのがないので仕方ない。 硬臥下段で804000VNDだった。女性駅員の制服はアオザイ、駅員と客との間に仕切りがないことが何とも新鮮だった。
▼サイゴン駅を発車する列車は1日8本しかないので改札時以外コンコースはがらんとしている。
▼30分前に改札が始まった。発着本数が少ないのでヤードは草生している。ホームでしばらく待っていると電源車を押してディーゼル機関車が入線してきた。
▼機関車前面にドイモイの文字が。
▼硬座は緑皮車、窓に金網は鬱陶しい。
▼あれ~鉄ちゃんらしき若い男が列車の写真を撮っている、台湾人だった、仕事でサイゴンに駐在し、休暇が取れたので今からガールフレンドと小旅行に出かけるところだそうだ。「ベトナム語はあまりできないがサイゴンはのんびりして暮らしやすいですね」とのこと。
▼台湾人カップルは軟臥へ、当然こっちもそうだと思った(この時まで!)ので同じ車両に行ったところ列車番号が違う。ここで旅行社に騙されたことが分かったのだ。硬臥は三段ベット、メーターゲージなので何とも狭苦しい。下段に座ると頭が上のベットに着いてしまう。しかもドアの付いたコンパートメント式。下の空間には荷物が置いてあるので足を下すこともできない。












