春の雲南・越南周遊記 第24日目 開平まで一気にバスで移動する

▼今日は移動日。広東省の開平まで一気にバスで移動する予定だ。東興からの直行はないので途中の湛江で乗り換えなければならない。

▼6時にホテルをチェックアウトし、站前で豆乳+包子+卵を購入朝飯とする。湛江行の切符は昨日買っておいたので安心だが乗客は3~4人しかおらず拍子抜けする。バスは立派でエアコンもよく効いておりベトナムとはえらい違いだ。ここでもバスは貨物輸送業を兼務?しているようでボディ下部の荷物デッキには第3者からの委託貨物が詰め込まれた。

▼6時40分出発、バスは高速道路を快調に飛ばす。朝の内は曇りだったが12時過ぎに湛江に到着する頃はかんかん照りのになった。湛江には元の勤務先の複写機工場(地場企業との合作・現在は閉鎖)があったので1980年から1990年代にかけては何回か出張で訪れたことがある。今は鉄道が通じたが当時は飛行機かバス(高速道路はなく広州から湛江までは1昼夜かかった)しかアクセス手段がなかった。

。下は国鉄湛江駅

▼バスターミナルで14時発の開平行の切符を購入する(運賃100元)、湛江一帯は戦前日本軍が接収するまで香港やマカオのような(厳密には植民地とは違うが)ハノイの仏印総督府直轄の租借地(仏領広州湾)で、昔訪れた時はフランス式の建物がまだ数多く残っていた。少し時間があるので旧市街を見物をしても良かったが、到着したバスターミナルが市街地から離れたターミナルだったので断念する。それにしても暑い。付近にはまともな食堂はないので、豚肉ちまきを2個買い、駅の階段に腰かけて食し昼飯とした。

・法租(赤線の内)と書かれた戦前のフランス領広州湾、日本軍の敗退後、国民政府が接収し新たに命名した「湛江」と言う名前は当然地図にはない。

▼湛江ー開平も高速道路なので極めて快適だった。途中で豚輸送車を追い抜く。

▼6時半開平到着。ここは2年前に来たことがあるがバスは変なところで客を下したので方向感覚を失い往生する。2年前は電力賓館と言う安宿に泊まったが・・・今回は川のそばの少しましな宿(麗柏酒店)にした。1泊180元。清潔なビジネスホテルでまったく問題なし。

▼夜は近くで餃子と豆腐を食し早めに寝た。

About these ads
カテゴリー: 12年春 雲南・越南周遊記, 未分類 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中